まずは床下点検口をお作りください
点検(調査)・工事をお受けになるお客様へ(新型コロナウィルスへの対応策)
新築でも10年経てば必ず老朽化がはじまります
床下点検口があるか無いかは、その住宅の寿命、さらには資産価値にも悪影響を与えるか、与えないかの判断基準になるかもしれません。 その点検口のない住宅というのは、企画・設計する段階で、しっかり点検して長持ちさせるという基本的な視点が欠けていると言っても過言ではないでしょう。
もしも設置がない場合はぜひ一度ご相談ください。ご要望を踏まえ、 適切な箇所に設置いたします。
お客様の設置事例
A様邸
木造住宅 築20年
WC端に床下点検口設置
設置料金…30,000円
B様邸
木造住宅 築22年
洗面室脱衣室端に 床下点検口と収納庫を設置
設置料金…30,000円
※床下収納庫は別途料金となります。
C様邸
木造住宅 築30年
床下点検口がなくても和室から床下に入れる場合もございます。
この場合の設置費はもちろん不要です。
天井点検口の設置でさらなる安心を
あなたにとって最適な空間づくりをお手伝い。
天井点検口は建物において、天井裏のメンテナンスのために天井面に設けられた点検口のことをいいます。 床下点検口と同じく、建物の維持管理において重要なもので、 雨漏れ確認、小屋裏の耐震補強、機械や設備配管の操作や 点検・修理などに利用されます。
一般に住宅の場合は、押入れやクローゼットの天井裏から天井内に入れるようになっている場合もありますが、入れない場合、適切なところに設けておくことが大切です。